決定した設計プランを基に、更に詳細な設計図書(実施設計図面)を作成します。
これは工事費の積算、工事の実施に必要なものです。
鉄骨3階以上は構造計算(構造設計)が必要になるため、構造設計事務所に依頼します。
確認申請書の作成にあたり、基本設計図面の他に仕上表、壁量計算書等を作成します。工事着工前に確認申請書を提出して、建築主事の確認を受けます。(確認通知書の交付により工事着工となります)木造2階建て(住宅)の場合は上記の図面の他に、平面詳細図・基礎伏図・基礎断面図・1階床伏図・2階床梁伏図・小屋伏図・屋根平面詳細図・天井伏図(1階・2階)・各部詳細図・展開図・建具表・電気関係設備図・機械設備(衛生、給排水、空調換気)図を作成します。
以上の図面が全て揃ったら、施工会社数社にこれを提示して見積もりを依頼します。
正式見積書が出来上がったら、内容に問題がないか検討した上で依頼主に確認してもらい、施工会社を決定します。工事契約の立ち会いをします。